★ＡＣＴ９★　高橋克彦先生公認ファンサイト

“ビートルズと初めて会った日本人”、実は後の直木賞作家って本当？

http://sinkan.jp/news/index_1390.html

前後篇です。

前篇は↓
http://www.sinkan.jp/news/index_1387.html

ネタバレ？ありです。
どうしてもイヤという方は、読後にご覧になった方がよろしいかと。

今年もチケットの先行販売があるそうですです。

　　わーい！！
　　今年こそ当たりたいなあーーー。

往復ハガキは９月１５日必着なそうです。

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20100826_4

巻頭が「母の死んだ家」です。

http://www.bunkasha.co.jp/book/b67722.html

先生のお言葉アップされていました。
失念していてすみません。

http://www.warabi.jp/aterui2011/staffmsg.html

第４回奥州市民☆文士劇　　『炎立つ』

＜開催日時＞　平成23年１月29日（土）、30日（日）
＜場　　　所＞　江刺体育文化会館（ささらホール）

「原作者高橋克彦氏の全面的な協力のもと「炎立つ」を原作とした作品に取り組みます。」
とあります。

http://www.city.oshu.iwate.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1278651745468&SiteID=0

http://sasarahall.esashi.or.jp/event/_1_19.html

もう発売してるんですかね？

> もう発売してるんですかね？

ご無沙汰です。
まだ発売しておりません。
決まりましたら、ご案内します。

現在は、スタッフ、キャストの募集と、脚本の詰めの段階です(^_^;)
皆さんも参加しませんか？

こちらこそご無沙汰しております。

> まだ発売しておりません。
> 決まりましたら、ご案内します。

よろしくお願いします。
楽しみです。

> 現在は、スタッフ、キャストの募集と、脚本の詰めの段階です(^_^;)
> 皆さんも参加しませんか？

ですって～皆様～

風の陣　裂心篇

2010年9月8日
PHP研究所
￥1,890
ISBN-10: 4569791433
ISBN-13: 978-4569791432

完四郎広目手控４　文明怪化

集英社文庫
2010/9/17

Amazonで検索したらセンセーのお顔が・・・
http://www.amazon.co.jp/高橋-克彦/e/B001I79KWS/ref=ntt_athr_dp_pel_1
うすいピンクでしょうか？
おしゃれですね～

遠野物語発刊１００周年記念　「妖怪セミナー in 遠野」

9/25（土）26（日）の２日間

【第１部】　京極夏彦　「遠野物語を語る（仮題）」
　　　　　　　日　時：９月25日（土）開場16：00　開演16：30　
　　　京極夏彦氏による「遠野物語」の朗読＆トークショー。

【第２部】　荒俣宏×高橋克彦　「遠野物語が語るもの（仮題）」
　　　　　　　日　時：９月26日（日）開場　13：30　開演14：00
　　　　　　　遠野の風俗を記録した「遠野古事記」を読み解き、遠野、
　　　　　　　そして遠野物語を語る。

チケット：　一日券3,000円、共通券5,000円（全席指定）
会　 場：　遠野市民センター 大ホール

詳しくは　→　http://obakedai.jp/blog/news/000134.html


ああ、行きたい。できるなら両方行きたいのですが、23日の多賀城もあるしなあ。
んんんーーー、これは何とか頑張りたいと思います。

いつも貴重な情報をありがとうございます。

行きたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

http://d.hatena.ne.jp/michikwai/20100715

〈みちのく〉をテーマとした、８００字以内の怪談作品。
締め切りは９月１８日午前１０時３０分。

投稿された作品が、締め切り前に掲載されて、読めるんですね～
こういう場合って、最後に投稿するもんなんですかね？
どなたか投稿なさいませんか？

構想数年！
著作リストをデータベース（MySQL）にしてｐｈｐで・・・って
ず～っと思ってて
どうせデータ移すんだから・・・なんて新刊データの入力もさぼりまくり

腰が重くてそのままになってて
さらに仕事が増えて自由時間が激減し（←見苦しい言い訳）

で、仕組みだけできました。
仕組み作るより、データをいじるのが大変でしたっ
もともとのデータ多いしぃ～

http://www.fafner.biz/book/view.php

前のよりは使いやすい・・・はず・・・と思いたい。

あとは、あちこち調整しますので
正式デビューはもうちっと先ですが・・・
それと入力は・・・どうせ私しか使わないから、phpMyAdminでいいか（＾＾；；；

とりあえず、製作者のくせして新しく作ってなかったことのお詫びと
こんなことしてましたのご報告まで。

９月に多賀城でセンセーの講演があります。

多賀城跡調査５０周年記念フォーラム「多賀城とその時代（仮称）」
日時　： 平成22年9月23日（木・祝）　13：00～16：00
会場　： 多賀城市文化センター 大ホール
　　　　　　　（入場無料）

センセーの基調講演とパネルディスカッションがあるようです。
詳しくは↓↓
http://www.thm.pref.miyagi.jp/topics/tagajo50_tira.pdf


それから、もうひとつ

仙台学vol9　（荒蝦夷出版）
「東北から物語が始まる」というタイトルで
センセーと河北新報社長の一力雅彦氏との対談が掲載されています。

「総門谷」のお話、「火怨」の阿弖流為のお話にアテルイの写真もあって、
他にも、「炎立つ」、「風の陣」や新聞錦絵などなど盛りだくさんです。

仙台に関するお話のなかで、
「仙台人＝秀衡の気持」には、おおおーーーっと驚き興奮しました（＾＾）

大変興味深いお話満載の対談でございました。
http://homepage2.nifty.com/araemishi/shop.html

ようやく風の陣が今号で完結。
足掛け十何年やら、さすがに完の文字を記したときは泣きそうになったね。
責任を果たした感じ。
にしても十年以上も前に書いた火怨の冒頭とこれだけ完全にリンクするとは我ながら感心した。
あるいは成長がないということかも。
風の陣の文庫4巻目が8月ころに出て、完結編の方は9月頃の予定。フェアを考えてくれているようなので楽しみ。

完四郎の文庫四冊目も確か8月だったはず。

それに荒俣宏君と二人で岩手を旅して歩いた「岩手ふしぎ旅」も間もなく発売。
もしかするとすでに書店に並んでいるかも。
これ、面白い本だけど岩手以外の人にどれほど読んでもらえるのかと不安でもある。

少し先になるけど10月ころには私が作品を選び、監修した幕末錦絵のＤＶＤブック「竜馬の眺めた日本」というのが出る予定。

そしてその頃にはようやく私の原作の映画「オボエテイル」のＤＶＤが発売される。
東京ではその前に一般公開もされるらしい。

他にもなにかあったけど思い出せないのでとりあえずお知らせまで。

新刊にフェアにＤＶＤに・・・
楽しみがたくさんで、どこから喜んでいいものやら。

『風の陣』と『火怨』が、どうリンクしていくのか
ず～～～っと気になってました。
今からわくわくしてます。

『荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅』は今月１９日発売で
ネットで予約受付中のところが多いみたいでした。
私も「岩手以外」ですが（＾＾；、連載中から興味深く読んでました。

さらにＤＶＤブックに映画ですか～

先日の啄木祭でお会いできず、
さびしい思いをしましたが
こんなうれしいお話で、元気をいっぱい頂いて
明日から、また頑張って生きようと思います！

『風の陣』
鮮麻呂の苦悩する姿を見るのが辛い、
しかし、続きを読むのが待ち遠しかったこの連載も、
やはり今は本を手にするのが楽しみです。

『荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅』
私も毎回わくわくしながら連載を追いかけていました。
旅もこんな楽しみ方があるのかと、
大変興味深く面白く読ませていただきました。
いよいよ明後日手元に届きます。

他にも、新刊にフェアにＤＶＤなどなど続々と！
嬉しくて、楽しみで、舞い上がってます。

家人が熱を出しまして・・・
すみません、急に行けなくなりました。
残念です。
次回、お目にかかるときを楽しみにしてます。