★ＡＣＴ９★　高橋克彦先生公認ファンサイト

> 今年の盛岡文士劇は夫婦善哉と新選組。
> 盛岡劇場で12月2日と3日にあわせて４回の公演が行われる。
> センセーは土方歳三役！
>
>
先生！土方さんですか～
くらくら・・・しそうです。
今年は、何があっても、ぜーったい、行きます！！！

さて、チケットは、どうするんでしたっけ？たしか、並ぶんですよね？

シネマの扉
BS2
2006年 8月25日（金）
午後9:00～午後9:45（45分）

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2006-08-25&ch=12&eid=1420

> シネマの扉
> BS2
> 2006年 8月25日（金）
> 午後9:00～午後9:45（45分）

メモメモφ（．．　）っと・・・さっそく予約しなくっちゃ！！
猿蟹さま、いつもありがとうございまーーす！！<(_ _)>

先日先生にお会いしたとき、わたくしの家はまだBSが見られないと申しました。
そのとき先生の、


「いまどきありえない！！！」


というお言葉が思い出されて仕方ありませぬ。
だって、テレビ見ないんだもぉん。

> 「いまどきありえない！！！」
・・・・・うちも、そのいまどきありえない家庭の一つです・・・・
いいんだ。２0１１年にはアナログ放送がなくなるらしいし、
そのとき考えるんだもん。

> > 「いまどきありえない！！！」
> ・・・・・うちも、そのいまどきありえない家庭の一つです・・・・
の、さらに一家庭です。

と考えると、以外に多いの？？
なんて・・自分をなぐさてみたりして。

先日、わらび座のガラコンに行ったとき、
ACT9からお花を贈りました。
とてもとても目立つところにおいていただけました。
それは美しい白を基調としたお花でした。






写真撮るの忘れました。






楽屋に拉致された瞬間、
す　　　　　っぽりと頭から抜けました。
ごめんなさい、みなさま……。
めそめそめそ。

猿蟹様に許可をいただき、有志ということで贈ったのですが・・・
あまりの感動に脳みそが炸裂してしまいました。

すみませんです。

今回、何が目当てだったかといえば、
いわずもがな「アテルイ」です。
名曲集、それもたった4曲だから安心（？）しきっていましたが、
曲の冒頭ですでに堤防決壊。
みなさん、いろんな役をこなしてきただけに、
役に深みが出て一瞬一瞬の表情がそれだけで絵になる美しさ。
お髭がなく白髪じゃないモロシマがあんなにさわやかだったとははおどろきでしたが。←おぃ

今も電話で（遠距離なのです）アテルイ話で盛り上がってたところです。
彼曰く、くさいかもしれんけど本当に美しい。あのラストにはマジでやられた。
だそうです。飛良手がいちばん好き！らしいです。

風の陣が読みたくて、近所の本屋さんに行ったら在庫が無く注文してきました。
連絡がとても楽しみです。ほんと、どっぷりはまりそう・・・(゜∀゜；)
よろしくお願いいたします。

新規投稿の際に
入力欄をひとつ増やしました。

ご面倒だと思いますが
どうかご協力よろしくお願いします。

彼に教えてもらって、今、火怨を読み終えました。涙が止まりませんでした。
ほんっとになんてかっこいい男たちなんでしょう。
男としての大きさ、強さ、優しさ、が・・・もうやられてしまいました。
この物語に出会えてほんとによかったです。

はじめまして、しお様。

「火怨」に出会ってしまわれたのですね・・・きっとこのあとドップリ高橋ワールドにはまってしまうことでしょう・・・
「風の陣」「炎立つ」「天を衝く」・・・まだならぜひぜひお薦めします！
もしかして自分の前世は北の男だったかもと思ってしまうくらい心が震えます。

しかし、「彼に教えてもらって・・・」とは羨ましい限りです。。。
「彼」・・・あぁ懐かしい響きだ・・・

はじめまして。うりこと申します。
私も「火怨」が今までの人生で一番感動した作品です。
本当にあの熱い男達のドラマにどれだけ枕を濡らしたことか。。。。
ストーリーも素晴らしいですが、あの「仲間だ」というか、熱い連帯感に
私もこういう命をかけられる友や志が欲しい！とかなり胸を熱くしてしまいます。

それにしても素晴らしい彼氏を持っておられますね～彼氏さん＆他の作品の感想
も聞いてみたいです(*^o^*)
「火怨」でやられた後は「炎立つ」でノックアウトというパターンもございますよ(笑)
ではでは、よろしくお願いいたします。

はじめまして。
ＨＰ製作者のシャルケヌと申します。

『火怨』の男たちは、皆ひとりひとりが精一杯生きていて、
その姿に心を打たれます。
一生胸に残る作品との出会いって、すばらしいことですね。

これを機会に高橋克彦作品にハマっちゃって下さい。
なにしろどの作品もかっこいい男たちばかりです。

今後ともどうぞよろしくお願いします。