★ＡＣＴ９★　高橋克彦先生公認ファンサイト

大変ご無沙汰しております。
先日、ＮＨＫスペシャルにて歌麿のボストン美術館コレクションの内容で番組を作ってありましたね。「写楽殺人事件」以来のファンである私にとっては、浮世絵は見逃せない番組であり、思わず見入ってしまいました。
トーマが歌麿研究者であることなども頭に浮かび…、嗚呼、先生もこの番組をご覧になっただろうかなどと考えておりました。
また、別の日には「大野弁吉」ゆかりの「大野からくり記念館」に行ってまいりました。
「偶人館の殺人」を読んで以来、ずっと行きたかった場所です。堪能して参りました。
シャルケヌさまはじめ、皆様お変わりない様子で嬉しゅうございます。

おひさしぶりです。

ＴＶで作品に関係する番組を見ると
私もついキャラクターやセンセーを思いながら観てしまいますね～

「大野からくり記念館」ですか？
羨ましいです。
一度行って見たいなぁ。
今度、記念館の様子など詳しく教えて下さいませ。

第一部～第二部が「第壱集」として
４月２５日発売予定

・・・です。

皆様、スケデュールを空けていて下さいね～

something red・・・
何がいいでしょうか？

赤いと３倍速？

赤って・・・もしや＾＾；
しかも夏（爆）

一瞬なにかな～と思いました。　忘れていたのが恥ずかしい。
夏までに じ～～っくり考えま～す（＾＾）

何でも持っておられそうなので、悩みますね。

そっか、、、夏　red　なんですね、、、。
> something red・・・
手先の器用なアンネ様の出番かも～！

とりあえず某野外コンサートにはぶつからない……と。
でも、土曜だし……。
とりあえず「赤」で考えます。（￣～￣；）？？

こんにちは。お初にお目にかかります。Bomと申します。
先生の作品は「炎立つ」～「火焔」～「天を衝く」と、まるで順番バラバラなのですが（汗）読み始めたら止まらなくなってしまい、困ったこともしばしば・・・。
またカキコさせていただきます。宜しくお願い致します。

はじめまして、Bom様。
同じく「火怨」で心をわしづかみされてしまった、タカヒメと申します。。。
先生の「北の男達」にやられてしまわれたのですね（ニヤリ）　もうだめですな～　中毒ですなあ～　そういう私も重度の中毒患者ですが（＾＾；）
きっと前世では北の大地で馬に乗って闘っていた！と勝手に思っております!!　九戸党で・・・

もっともっと高橋克彦先生の世界を楽しんでくださいね。

タカヒメ様。
こんにちは！同じ中毒患者同士（笑）、これからも宜しくお願いします☆九戸党のあの団結力は、凄いというか、ちょっとうらやましいです（ただ例外もいますが・・・）。
「天を衝く」もいま、最終巻を読んでいるところです。段々辛い結末になってきていますが・・・。それでも政実兄者がすごくイキイキしていて、そこが唯一救われる気がします。乗馬は出来ないですが、一緒に遠乗りしたいです（^-^)

はじめまして。

製作者のシャルケヌと申します。
まずは恒例のご挨拶ですが・・・
もしも未だでしたら一度「はじめにお読みください」に目を通して頂けると
このＨＰの楽しみ方が分かりやすいかと思います。

読み始めたらとまらないというのは
本当に困りますよね～
それなのに、また困りたくなってしまって読んでしまうという・・・
恐ろしい世界へようこそ（＾＾）

このラインアップがお好きでしたら
『風の陣』をオススメします。
今年は４冊目も刊行されますし
『火怨』でおなじみの方達の若い頃が描かれてますので
楽しめますよ～

書き込みお待ちしております。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

シャルケヌ様。こちらこそ、よろしくお願いいたします。...恐ろしい世界にハマってしまいました(^_^;)おすすめの「風の陣」、今読んでいる「天を衝く」を読み終えたら、まっさきに探しに行こうと思っております(^O^)またお邪魔させていただきますね☆

いらっしゃいませ(*^o^*)　はじめまして、うりこと申します。
私も、高橋ワールド歴史ものの順番は「炎」「火怨」「天衝」でございます(笑)
出版された順に読みましたが、「時宗」読了後に時系列で再読し、もっと先の
時代もずっと読んでいきたいと熱望しております。
私は「火怨」が大好きなのですが、あの仲間との熱い絆、想い、闘いは思い出す
だけで体が熱くなります。というわけで、幕末の蝦夷の物語も期待しております(*^o^*)
それでは、今後ともよろしくおねがいいたします♪

うりこ様。こちらこそ、宜しくお願いします☆
私は、まだ「時宗」は読んだことがないのですが（元○のイメージが強くて・・・汗）、
皆様のコメント等を拝見すると、（本の「食わず嫌い」かも・・・）と
思っております。一度、読んで見ますね。

★『火怨』ネタバレあり注意！★







「火怨」といえば、特に印象に残っているのが、
飛良手の寝返り未遂～アテルイが彼を庇うシーンです。
・・・なんというか、熱い！！すごくかっこいい！！と読み返すたびに思いました。
アテルイは人を引っ張っていく、というか、それよりまず心を惹きつける「何か」があるんですね。

『極上掌篇小説』
「野生時代」に掲載されたもの
30人の作家の短編アンソロジー
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200605000204

『ミケーネ』いしいしんじ、
『おねがい』石田衣良、
『仔犬のお礼』伊集院静、
『永遠の契り』歌野晶午、
『ピクニック』大岡玲、
『神様捜索隊』大崎善生、
『目覚まし時計の電池』片岡義男、
『立ち話』勝目梓、
『夜尿』車谷長吉、
『猫雨』玄侑宗久、
『名前漏らし』小池昌代、
『焼き鳥とクラリネット』佐伯一麦、
『あり得ること』佐野洋、
『それでいい』重松清、
『たすけて』高橋克彦、
『凍りつく』高橋源一郎、
『パリの君へ』高橋三千綱、
『pearl parable』嶽本野ばら、
『出世の首』筒井康隆、
『悪夢―或いは「閉鎖されたレストランの話」』西村賢太、
『関寺小町』橋本治、
『繭の遊戯』蜂飼耳、
『義足』平野啓一郎、
『あたしたち、いちばん偉い幽霊捕るわよ』古川日出男、
『雛』星野智幸、
『樫の木の向こう側』堀江敏幸、
『コイン』又吉栄喜、
『彼女の重み』三田誠広、
『globefish』矢作俊彦、
『曇ったレンズの磨き方』吉田篤弘

アップしました。

がたろ様、ありがとうございます。

追加アップしました。

鮮麻呂様、ありがとうございます。

センセーがお話になられていたことの一部ですが・・・

↓
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000350702170001

さらに

↓

http://blog.goo.ne.jp/joudogahama/e/424983b0e1c9b4c68e558bb625638808