★ＡＣＴ９★　高橋克彦先生公認ファンサイト

あらー
私も帰省しているところだったのに
情報見つけられませんでした。
残念〜(>_<)
でも事前応募も必要だったんですね。

こんにちは。
私も、昨日の読売新聞で掲載されていたものを拝見しました。
実は、高橋先生の作品で、初見したのが「炎立つ」だったのですが、
井沢氏との対談で、少し話題が挙がっていたので、
とても懐かしかったです☆

今度機会があれば、実際に足を運んでみたいと思います。

http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000350711170001

文学サロン「澁澤龍彦との出会い」　のレポをアップしました。

仙台らしく、萩のきれいな画像を見つけましたので
背景にしました。

ご多忙のところ、ありがとうございます。
ステキな背景も設定してくれて・・・

文学的ぢゃない中身が、これで少しは文学的に見えればいーのですが^^;

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&blockId=697861&newsMode=article

「火城」大好きな私としては嬉しい限りです。
ホントしょーじき、素で嬉しいです（感涙）

じぇーんじぇん、知りましぇんでしたぁ・・・（泣）。
行けたのにぃ・・・・・・・

いつもだったら、毎朝全ページに目を通すのに、
よりによって肝心の１０日は、まったく見ていないのです。
なんなんだかなぁ。
１１日の朝にでも見てたら違ったのでしょうが、
さすがに前日の新聞までは読みませんからねぇ・・・。
さっき見たら、紙上でもカラー写真を使ってありますし、１１日の講演についても書いてあります。
まったく、タイミングが悪いっつーか、なんつーか、
情けない次第でございますよ。
しばらく立ち直れないかも（笑）。
ま、うつが再発するほどではありませんが。

ＡＣＴ９から送信ができないのは
Outbound Port 25 Blockingというものの影響のようです。

ＡＣＴ９のメアドの設定の「送信サーバ」を
インターネット接続しているサーバに（ぷららとかＮｉｆｔｙとか）変更することで
送信が可能になります。

http://www.wakwak.com/support/setup/mail/op25b/index.html
http://support.nifty.com/support/manual/mail_set/mail/op25b_check_ol2003.htm

↑のページの解説がわかりやすいです。


ＡＣＴ９のアカウントの設定を開いて
送信メールサーバ（ＳＭＴＰ）の所を
インターネット接続しているサーバに変更します。
例えば
***.mail.plala.or.jpとか
smtp.nifty.comとか

次に「詳細設定」で「次のアカウントとパスワードでログオンする」にチェックを入れ、
（ＡＣＴ９のものじゃなくて）インターネット接続しているサーバの
アカウントとパスワードを入れます。
（パスワードを保存するにもチェックを）

ぷららの場合はさらに
詳細設定の
サーバのポート番号の送信メール（ＳＭＴP）を587に変更しないとダメでした。


ウチはこれでできましたが
インターネット接続しているサーバによって
Outbound Port 25 Blockingの対処は様々のようなので。
詳しくはそこのＨＰを見た方が早いかもしれませんが・・・

すんません。OB25B対応しました。

SMTPサーバのPORT番号を25から587に変更して頂ければOP25B対策されているプロバイダを利用されている方も、SMTPサーバはmail.act9.jpのままで問題無く送信出来ると思います。

わつ！
すごい

お忙しいところ、本当にありがとうございます。
いつもすみません。

OP25B＜OB25B　でしたね(^^;

ご無沙汰しておりやす。

本日の日経新聞夕刊に
『私的浮世絵案内』という先生のコラムを見つけやした。
何回続くのか、毎日なのかはわかりやせんが、取り敢えず全て切り抜いてスクラップしようと思っておりやす。

『め』

磐余の池ですが
以前調べた時のブックマが残っていたので、下に書き出しておきます。

鮮麻呂さんがおっしゃるように、池は現存しません。
通説では、桜井市の池之内から橿原市の東池尻町あたりとされているようですが。

手がかりとしては
「磐余」は桜井市の南西部から橿原市の香具山の東北麓。
「池之内」や「池尻」などの「池」に関した地名
歴代の宮で「磐余」に営まれたものから推定
・・・磐余稚桜宮、磐余甕栗宮、磐余玉穂宮、磐余池辺雙槻宮・・・
特に「池辺雙槻宮」は「池辺」ですものね〜近いはず。
とはいえ、これらの宮も比定地が複数あったりして、
「池辺雙槻宮」を桜井市吉備にある春日神社とすると、上宮との位置関係が合わず、
かといって、「池辺雙槻宮」を上之宮遺跡の北の石寸（いわれ）山口神社とすると
磐余池が安部山丘陵の麓付近までもあったことになり・・・という
まあ、「卵が先か？」みたいな話になってしまいます（＾＾；

「地元の人が言う木材団地のところの池」というのは
吉備池のことでしょうか？

大津と大伯の歌碑はこの池の北西の畔にあります。
ここは、池の底に古代寺院跡が発見され、史上初の勅願寺である百済大寺であるとされているので、磐余の池ではないのでしょうが
http://www.k4.dion.ne.jp/~nobk/okym/iwareike.htm
でも、ここに歌碑を建てたくなる気持ちは理解できます。
雰囲気を味わうにはお勧めですよ♪
http://www.city.sakurai.nara.jp/kahi/kahi324.html

http://www.unisys.co.jp/KANSAI/manyo/16/5-1.html
http://www.bell.jp/pancho/travel/taisi-siseki/miyadokoro/namitukinomiya.htm
http://www.bell.jp/pancho/travel/taisi-siseki/siseki/yamaguchi_jinja.htm
http://www.begin.or.jp/sakura/samuka05.htm
http://www.begin.or.jp/ytokoji/jpgbox/tkjtop.htm

大津は、私が１０代の若かりし頃、「マイ　ヒーロー」でして（ハート）
大好きでした。

同時に
草壁の女である石川郎女と・・・とか
斎宮である姉の大泊に「逢いに」行くとか・・・
良く言えば、おおらかだし、カッコイイし
それだけ深く想っていたってことでしょうが
ちょっと、危機管理能力が欠如してないかぃ？
迂闊じゃないか？
とも思ってました。

でも、
古人が、衆目の前で（飛鳥寺の庭でしたっけ？）剃髪して吉野に隠遁しても
有間が心の病を装っても
結局は逃れなかったのだから
大津は生きたいように生きたかったのだろか？
なんて思ってますが・・・

天智がもう少し長く生きてたら大津の立場は？・・・
天智の死のタイミングは
讃良にとって都合がいいですねぇ（＾＾；；；

> 大津は、私が１０代の若かりし頃、「マイ　ヒーロー」でして（ハート）
> 大好きでした。


↑　ワタシのことかと何回か読み返しましたわ。。(;＾◇＾;)ゝ
たくさんお調べくださってありがとうございます！

昔歩いたのは多分吉備池らしいですね〜。
安倍文殊院とかも行った気がします。
當麻寺に泊まり、二上山にも一人で上りました。
　やたら工事のおじさんたちがいて、怖かったことを思い出しました（違っ）

ほんと、彼の行動は今にすれば無鉄砲きわまりないけれど
その若さをカバーしてくれる母や祖父も早く亡くし、
あり余る力を誰もセーブするものもないボンだったのでしょうかね〜。。
　　　　　　　　　お舅殿も赤兄だし・・・

　　（　総門谷あたりに直情型・眉目秀麗のキャラは要らないでしょうかねぇ。。。。）

（６）「階段」懸命に登り成長
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hitosite/hs_hs_07080401.htm

５９歳？・・・あ、8月4日だ（＾＾）

センセーのことが書かれています。

http://pub.ne.jp/yumikomosu/?entry_id=950122

『アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる 』
ゲリー・ボーネル＋高橋 克彦 (著)

徳間文庫
ISBN-10: 4199060014
ISBN-13: 978-4199060014
発売日： 2007/11/9

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徳間書店より5次元文庫シリーズというレーベルが創刊され、そのうちの一冊のようです。

『光の記憶』(1999/12　ヴォイス) の文庫化でしょうか。