★ＡＣＴ９★　高橋克彦先生公認ファンサイト

せっかくの機会なので、行くことに決めました。
（講演中にさわぐといけないので、子供たちはその間夫に頼みます）
がたろさま、猿蟹さまにお会いできればうれしいです。

私も会津に行きまーす （*＾o＾*）/　

当日お目にかかれましたならば、よろしくお願いします。
対談、とても楽しみですね。

よろしくお願いします。
ところで、目印はどうしましょうか？
とりあえず私は、「月下天使」を持っていくことにしますね。

私も会津に行けることになりました～♪

私は・・・『星の塔』の単行本
・・・たぶんレアものだと思います・・・
を持って行きますね。

当日よろしくお願いします。

『倫敦暗殺塔』の文庫本を持っていきます。

お久しぶりに猿蟹さま、はじめましての歳三さま、
お目にかかりますのが楽しみです。

どうぞよろしくお願いいたします。

http://morioka.keizai.biz/headline/295/

てっきりセンセーがたけぞうクンかと思いきや・・・

情報ありがとうございます♪
なんとか観劇できるように、あれこれ画策しようと思います（笑）

そうですか、彼が。。。。。一昨年は大熱演でしたものねぇ。
今年も先生との演技バト。。。いえ、絡みが楽しみです♪

読みました。
http://www.leed.com/act/Detail.do?id=03883-10

登場人物のヴィジュアルに関して私がとやかくいう筋合いはありません。
が。
これだけは言わせてください。

徳やんのあの顔は絶対閣下だっ♪（*＾＾*）

カヅノスケが電車の中で広告を見たと言ってたんですが
もう発売されてるんですね～

どうしようかな～

ヴィジュアル・・・大事ですよね（＾＾；；；

大事ですとも（謎爆）＞猿蟹さん

今年も秋季例大祭が9月21日に行われます。
その前に19日には薪能もありますね。
舞楽「青海波」・箏曲「初鶯」・金剛流舞囃子「玉葛」
大蔵流狂言「盆山」と観世流能「葵上」等が上演されるそうです。
源氏物語千年紀の色濃い演目ですねえ。

http://www10.ocn.ne.jp/~siramine/

テレビ東京「新説　ミステリー」に出ました。

因幡の白ウサギがエイリアンだったというテーマなんだけど、正直そこだけに絞られると辛いものがある。
あれは古代にエイリアンが人類への手助けをしたという持論の、ほんのさわりみたいな部分なので、それだけ取り上げられて私が力説すると、なんだか「変なおじさん」的に見られてしまいかねない。

スタッフは私の「竜の柩」を熱心に読んでくれていて、今後もこの本のテーマをどんどん掘り下げたいという話だったので、最初断ったのを撤回して出演を引き受けたんだけど、知識のない視聴者にニギハヤヒとかスクナヒコナについて滔々とまくし立てても伝わらないのではないかと自分ながら不安を抱きつつの収録だった。

「竜の柩」を知らないまま白ウサギ＝スクナヒコなんて話を聞いても
？？？？？ってな感じになる視聴者多いでせうね。
できるならまず読んでから観てもらいたいものですが＾＾；

http://www.tv-tokyo.co.jp/shinsetsu/index.html

ほんと、そうですね～

今後いろんなテーマが出て総合的に観てもらえば
分かって貰えるでしょうけれども。

それに、編集によってもかなり変わるでしょうね。
とにかく見なければ！

> テレビ東京「新説　ミステリー」に出ました。
前回のこの番組を偶然みました。
そして、今回の予告をみて「もしかしたら・・・」
と思いましたら、やはり先生が出演されるのですね。
そのこと自体は、とてもうれしいのですが、先生が危惧なされているように
番組内だけで、先生のいわんとする真意がどれほど伝わるか、ちょっと不安ではありますね。

> > テレビ東京「新説　ミステリー」に出ました。

岩手では、岩手めんこいテレビで土曜の１６時３０分から放送しているようですね。
以前たまたま見たことがあります。
センセー出演の放送は、今週でしょうか、来週でしょうか、それとも一ヶ月遅れかな・・・(^_^;)

トランヴェール9月号特集
「武家政権の夜明けに輝く、北の王者と都～藤原秀衡と平泉～」のp.6～7に
「秀衡の迷い」と題した高橋センセーの文章が掲載されているそうです。



それから、
「文藝春秋SPECIAL季刊№６素晴らしき日本語の世界」
～特集・わがお国ことば讃～の「岩手県」も高橋克彦センセーです。

「もーし」は私にも思い出があり、
読了後、ずっと忘れていた『遠い記憶』が一気に蘇ってきました（＾＾ゞ

、
> 「文藝春秋SPECIAL季刊№６素晴らしき日本語の世界」
> ～特集・わがお国ことば讃～の「岩手県」も高橋克彦センセーです。
>
私も拝読しました。
お国言葉、興味深いですよね。　それに東北地方の言葉はやさしくていいですよね。
我が京都の言葉では「七」を　しち　と読むか　ひち　と読むかで筆者が出版会社ともめたことを書かれていました。　なるほど～と思いました。
ひちかななとしか発音しませんからね、しちとは言いませんもの京都では。。。

情報ありがとうございます！

トランベールは帰郷する子供たちに頼むとして（＾＾；
文藝春秋SPECIAL季刊を注文せねば！

「美人画・香りたつ色気の秘密～喜多川歌麿～」［BShi］9/4(木) 後2:00－3:50です。
スゴ録のおまかせ予約にひっかかってくれました。
NHKBSオンラインのハイビジョン特集のページをみてみると、
先生ご出演ではありませんが、その前後に浮世絵の番組がけっこう組まれています。
わたしが面白そうだなあと思うのは、
「歌川広重 －時空の旅人、風景を愛す－」［BShi］9/1(月) 後2:00－3:50と、
「江戸っ子浮世絵師、参上～歌川国芳～」［BShi］9/3(水) 後2:00－3:50、
「江戸開府四百年シリーズ　大江戸繁盛記」の第４回、
9/4(木) 前9:00－10:50「謎の情報コレクター －藤岡屋日記を読む－」です。
とくに藤岡屋日記には興味津々です。
完さんがどう関わったのだろうと想像しながら見ると、なんか楽しそうじゃありません？