タイトル | ちょっと古い(^^;新刊 Part2 |
No | 3470 [関連ツリー] |
投稿日 | 2008/09/29(Mon) 23:57 |
投稿者 | シャルケヌ |
『日本史はこんなに面白い 』 半藤 一利編著 税込価格: \1,400 (本体 : \1,333) 出版 : 文藝春秋 発行年月 : 2008.7 対談集 聖徳太子は文武両道の「行動する思想家」だった 中西進 述 蝦夷のリーダー「アテルイ」はなぜ日本史から抹殺されたか 高橋克彦 『平家物語』は、戦いのむなしさを伝えてかくも美しい 安野光雅 「神を目指した男」織田信長は空前絶後の革命家だった 井沢元彦 述 権力を極めた人の辞世ほど「この世は虚しい」という 高橋睦郎 述 徳川家康だって女の前ではだらしなくゴロ寝していたのです 諸田玲子 述 「古池や」の句は時代に対する俳諧興行師・芭蕉の戦略だった 嵐山光三郎 述 妖怪が近くへやって来るのは、あなたが「貧乏で寂しいとき」です 荒俣宏 述 ヒトラーは二〇世紀のベルリンに巨大な阿房宮を建てようとした 井上章一 述 開戦前夜、米国の暗号解読力は実はこんなにも「お粗末」だった 多賀敏行 述 戦争中も祈り続けた昭和天皇、彼はいったい誰のことを祈ったのか 原武史 述 あの「終戦の詔勅」をぼくは土下座して聞きました 鴨下信一 述 戦後憲法はこうして生まれた。白洲次郎が見た占領下の日本 北康利 述 チャンバラ映画の魅力は「禁欲の美学」にあり 川本三郎 述 橋とカッパと人情と 宮部みゆき 述 戦争と艶笑の昭和史 丸谷才一 述
------------------------------------------------ 『一個人主義 』 秋山 仁ほか著 税込価格: \1,680 (本体 : \1,600) 出版 : ベストセラーズ 発行年月 : 2008.4 浅田次郎 嵐山光三郎 大前研一 北方謙三 弘兼憲史 家田荘子 倉本聰 ジェームス三木 城山三郎 瀬戸内寂聴 高橋克彦 夢枕獏 横尾忠則 渡辺淳一 鎌田實 C.W.ニコル 立松和平 玉村豊男 筑紫哲也 西村京太郎 井沢元彦 猪瀬直樹 田原総一朗 津本陽 横山秀夫 秋山仁 石田衣良 内田康夫 加島祥造 加藤廣 香山リカ 野坂昭如 畑正憲 舛添要一 宮本輝 渡部昇一
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